About our company
| 社名 | 京蘭アセットマネージメント株式会社 |
|---|---|
| 設立 | 2024年3月12日 |
| 本社所在地 | 〒600-8198 京都市下京区若松町433-1 |
| 電話番号 | 075-600-0278 |
| 資本金 | 500万円 |
| 役員 | 代表取締役 石倉佑一 |
| 従業員数 | 20名(パート含む) |
| Our Service | 1.宿泊施設、ホテル企画・開発事業 2.宿泊施設、ホテル運営事業 3.宿泊特化型ゲストヴィラ運営事業 4.宿泊予約システムの開発・運営事業 5. マーケティングコンサルティング事業 6. 商品企画/プロデュース事業 7. オンライン販売事業 |
| グループ会社 | 株式会社京蘭 |
| ウェブサイト | http://www.kyoranmanage.jp http://www.kyoran.jp |
代表
メッセージ
京都の伝統文化を生かし
未来価値を創造
株式会社京蘭は、京都市内において、不動産業を基盤として、町家再生のための空間デザインや施工、町家活用のための宿泊運営管理までを一貫して自社で行っております。京都の美しい景観を守るため、古い町家や古民家をゲストヴィラに変身させています。
弊社が独自に開発した一軒貸し京町家ゲストハウスのブランド・ゲストヴィラ「京蘭-KYORAN-」は、コロナ禍という逆境の中でも大きく成長を遂げました。2024年上半期現在、弊社が手がけたゲストヴィラは、施工中のものも含めて72棟にのぼり、古い京町家を再生・活用することで、京都の町並保全・景観維持への貢献も目指しております。
さらに弊社の強みは、マーケティング、広告宣伝、メディア戦略も含め、外注なしで一貫して自社完結で行っていることです。2024年には自社内に、日本ではまだ取り組みが少ない最先端のバーチャルプロダクションスタジオもオープン予定です。また、コンサルティング業務では、国内外のお客様とのご縁を大切に、末永くお客様の人生に寄り添えるご提案を、グローバルな視点から行っております。
京蘭が大切にしているのは、日本の伝統的な美と、現代の感覚での高いデザイン性、そして最先端テクノロジーとの融合です。維持管理がむずかしくなっていた、数寄屋建築のための銘木倉庫の材木を丸ごと買い取るなど、伝統産業の保護も含め、常により高いクオリティを追究しております。現在、さらなる高みを実現するためにより上質な宿泊施設「ラグジュアリーブランド ゲストヴィラ朴(ぼく)」も開発中です(2024年度中に発表予定)。世界があこがれる古都京都において持続可能な未来を創造していきたい――京蘭はそんな思いで日々の業務に取り組んでおります。
株式会社京蘭 取締役社長 石倉佑一
【創業者インタビュー】 石倉佑一ストーリー
ゲストハウスとの出会い ~ホテルにはない自由な空間
私は中国の福建省厦門市の生まれです。中学2年のときに京都に移住、京都市内の公立中学に編入し、高校を経て神戸大学に進学します。
不動産業を始めたきっかけは、大学在学中の米国への交換留学でした。当時は米国でちょうどゲストハウスが流行り出した頃でした。ホテルとは違い、山の中や国立公園の中に一棟丸貸しのゲストハウスがあり、誰とも顔を合わせることなく利用できました。広々として、自由に使えて、夜中にふらっと星空を眺めることもできる。恋人と二人だけの空間としても、仲間と賑やかに食べたり飲んだりする場所としても最高で、「ホテルにはないものがある!」と感動し、今後の可能性を感じました。
米国での感動から生まれたゲストヴィラ「京蘭」 ~京町家の価値を再生する
米国から帰国後、まだ在学中のことです。母から家の資産の使い道について相談を受けました。そのとき、私の中で、米国のゲストハウスと京町家が結びつきました。中学から京都で育った私にとって、実は京町家は「古くさくて価値のないもの」でしたが、ゲストハウスとして再生させれば新たな価値を創造できるのではないか? さっそく一軒目の町家を購入し、伝統の風情を生かし私自身が内装・外装をデザイン、快適な設備を整えてリノベーションし、ゲストハウスとしての運営を始めました。
現在の「京蘭」ゲストヴィラの出発点がここにあります。
人にやさしい会社を目指す ~日本の大企業と中小企業を経験して
母が京都でゲストハウスを運営する一方、私自身は大学を卒業して川崎汽船の東京本社に就職します。世界をまたにかけて大型船を動かす大きな仕事でした。仕事は面白く、待遇にも不満はありませんでした。その一方、社内を見渡すとエスカレーターに乗せられたかのような人生が見えてしまい、「年功序列は自分には向かない」との思いが沸き上がってきました。組織に縛られず、京都ですでに始めていたゲストハウスの運営でやっていこうと思い、3年で会社を辞めました。
京都に戻るとすぐ、業界のノウハウを知るため不動産会社に就職しました。そこでは、大企業と違って中小企業ゆえのメリットや問題点も見え、今後自分が事業をやっていくうえで大きな参考になりました。ほどなくしてそこを辞め、独立します。
一流の大企業と小さな個人企業。双方を経験したことで、自分の方向性が見えてきました。社長や経営陣だけが得する会社にはしたくない。お客様には単にモノを販売するだけではなくご縁を大切に末永くお付き合いしたい、社員も大切にして気持ちよく自信を持って働いてもらいたい、地域や社会にも貢献し、伝統を守りつつ新しい文化を創造する「人にやさしい会社」にしたい……。
たとえ中小企業でも、自分が経営するなら、理想や専門性を持った仲間たちが集まるプラットフォームを作ろう。優秀な社員には独立を勧めて業務委託するなど、社員に利益を還元できる仕組みも作っていこう……。営業、デザイン、施工、IT技術、コンサルタント、コミュニケーション、それぞれに特異な才能を持つ者たちが集まった専門家集団、それが現在の株式会社京蘭となっています。
京都という土地で、伝統と自然を共生させた新たな創造を
学生時代、また東京時代など、京都に戻って四条大橋を渡るたびに、鴨川の豊かな水の流れ、川沿いの伝統的な建物群、東山連峰の緑、大きく広がる空の風景にほっとしました。京都とは、伝統と自然と現代が共生する何と素晴らしい空間なのだろう。東京にも大阪にも神戸にもないものが、京都にあるのです。
今、世代交代などで失われていく京町家。それを新たに再生することで、京都の伝統を次世代のために新たにつないでいくことを私の使命だと思っています。
「ゲストが泊まりたくなる、ゲストを呼びたくなる、プライベートな別荘(ヴィラ)のような一棟貸家」「清潔で、管理がきちんとしている」「困ったときすぐ対応する」「顧客のプライバシーを最大限尊重する」――これは現在、京蘭ブランドが開発提案する上質なゲストハウス「ゲストヴィラ京蘭」のコンセプトですが、理想と現実を結びつけ、京町家という京都の伝統文化や街並みを新しいかたちで守り続けるとともに、現代の視点で新たな価値として発信しつつ、京町家再生のプロジェクトを発展させていきたいと思っております。
石倉佑一プロフィール
| 1992 | 中国・福建省厦門(アモイ)市生まれ。 |
|---|---|
| 2006 | 京都移住、京都市内の中学・高校に進学・卒業。 |
| 2012年 | 神戸大学入学。 |
| 2015年 | 米国カリフォルニア州Cal Maritime Academy に交換留学(1年間)。 帰国後、1軒目の京町家ゲストハウスを開業。 |
| 2016 | 神戸大学卒業、川崎汽船株式会社入社、東京本社にて陸上総合職として3年勤務。 |
| 2019 | 京都に戻り、不動産会社勤務後、独立して京町家一棟貸し宿泊施設のプロデュース・運営管理を始める。 |
| 2022 | 「株式会社京蘭」設立。不動産業・改装デザイン・宿泊運営管理を営む。 |
フィロ
ソフィー
伝統を尊重し、未来価値を創出する
Concept
京都から世界へ、伝統の価値再生
世代を超え、世界中で評価される事業を推進します。
Company History
| 2022年3月 | 株式会社京蘭 設立 |
|---|---|
| 2022年7月 | 宇賀辺事務所完成・移転 |
| 2022年8月 | 宅地建物取引業者免許取得(京都府知事(1)第14573号) |
| 2023年1月 | 株式会社Imagine Craftと事業統合 メディア事業・CGモデリング事業開始 |
| 2023年2月 | 住宅宿泊管理業登録済(国土交通大臣(1)第F02653号) |
| 2023年4月 | 一般建設業登録(京都府知事許可(般-5)第434828号) |
| 2023年10月 | 滋賀県の銘木倉庫購入 |
| 2024年3月 | 京蘭アセットマネージメント株式会社(KAM)設立 本社オフィス完成・本社移転(京都市下京区若松町433−1) |
| 2024年4月 | 運営管理ゲストヴィラ40棟達成(@KAM) |
| 2024年11月 | ラグジュアリーブランド ゲストヴィラ「朴」完成予定 |
| 2024年12月 | 本社内にバーチャルプロダクションスタジオ完成予定 |
Access
(京都市下京区高倉通花屋町下る若松町)
営業時間:午前10時〜午後7時 / 定休日:水曜日、日曜日
電話:075-691-8800
地下鉄烏丸線「五条」駅より徒歩約7分
京阪本線「七条」駅より徒歩約10分
市バス「烏丸七条」バス停より徒歩約7分
お車 JR「京都」駅より約6分
You must be logged in to post a comment.